日が落ちるのがずいぶん早くなってきて、秋の夜長を感じるようになったので、前から気になっていたホットワインを自宅で作ってみることにした。
お店で飲むイメージが強くて、家で作るのはハードルが高いと思い込んでいたんだけど、調べてみたら電子レンジで温めるだけの簡単な作り方があると知って、思い切って挑戦してみることにした。
用意したのは、余っていた赤ワインとオレンジ、それからシナモンスティックとクローブ。ワインにスライスしたオレンジとスパイスを入れて、電子レンジで数分温めるだけという手軽さに、まず驚いた。
温め終わったグラスに鼻を近づけると、シナモンとクローブの香りがふわっと立ちのぼって、それだけで一気に秋の夜っぽい雰囲気になった。一口飲んでみると、ワインの渋みが和らいで、スパイスの香りと相まって驚くほど飲みやすい。
温度が下がらないうちに飲みきるのがコツらしく、マグカップよりも耐熱グラスを使った方が最後まで温かさを楽しめると感じた。
|
|
夜が長くなるこれからの季節、部屋を暗めにしてゆっくり飲むホットワインの時間は、しばらく習慣にしていきたいと思う。

コメント