「今年の年末年始は、
早めに予約しておこう」
毎年、秋になると
そう思う方は多いと思います。
私も、そのひとりです。
【体験:私は今年の年末年始、〇〇する予定です。】
でも現実は、
気づいたら12月に入っていて、
新幹線の指定席も、泊まりたかった宿も、
もう残りわずか、ということがあります。
「早めに」と思うだけでは、
なかなか予約まで進まないんですよね。
じゃあ、年末年始の旅行の予約は、
いつから取ればいいのでしょうか?
調べてみて、私はこう考えるようになりました→
大事なのは「いつから予約できるか」より、
「いつまでに決めるか」を先に作ることです。
今回は、年末年始の旅行の予約について、
帰省にもそのまま使える話として、
ゆるく話していこうと思います。
予約が始まる日は、乗り物と宿でばらばら
まず知っておきたいのが、
年末年始の予約は、
始まる日がひとつではないということです。
ここでは、
「年末に実家へ帰って、
帰り道に温泉で1泊する」
という予定を例に考えてみます。
この予定で予約が必要なのは、
新幹線か飛行機と、温泉の宿です。
①新幹線の指定席は、
えきねっとや駅の窓口だと、
乗る日の1か月前の10時から予約できます。
②飛行機は、
JALは360日前、ANAは355日前から
予約できるとされています。
今年の年末年始の便は、もう予約できる時期です。
③宿は、
施設によって受付の始まる時期が違います。
同じ旅行なのに、
予約が始まる日はこれだけ違うんです。
年末年始の予約は、ひとつの日ではなく、3つの日で考えます。
一番早く動くべきなのは、宿
じゃあ、3つのうち
どれから手をつければいいのか?
新幹線は、
1か月前にならないと指定席が取れません。
つまり、11月の終わりごろまでは、
動きたくても動けないものです。
飛行機は、
すでに予約できるので、
早く取るほど選びやすくなります。
そして、一番気をつけたいのが宿です。
宿は、部屋の数が限られています。
大みそかやお正月の夜は、
早いうちから埋まり始めると、
多くの記事で紹介されていました。
なので、
今の時期に動けるのは、
飛行機と宿の2つです。
特に宿は、
先に押さえておかないと、
あとから取り返しにくいところです。
新幹線は待つもの、宿は先に押さえるものです。
自分の「決め日」を、カレンダーに書く
ここで、私が大事だと思ったのが、
予約する前に、決める日を先に作ることです。
私はこれを、
自分のための「決め日」と呼ぶことにしました。
決め日とは、
「この日までに、行き先と宿を決める」
と、先に決めておく日のことです。
たとえば、
こうして準備の日をカレンダーに書いておくと、
「早めに」があいまいなまま
12月になってしまうのを防げます。
予約は、思った日ではなく、決めた日に進みます。
よくある失敗は、全部そろってから予約すること
一方で、
よくある失敗もあります。
それは、
休みの日程も、行き先も、乗り物も、
全部がそろってから
まとめて予約しようとすることです。
全部そろうのを待っているうちに、
宿の空きが少なくなっていきます。
宿のプランには、
何日か前まではキャンセル料がかからない、
という決まりがあるものも多いです。
その期間を確かめてから押さえておけば、
予定が変わっても見直すことができます。
完ぺきな計画より、戻れる予約のほうが安心です。
最後に、2つ問いを投げかけます。
今年の年末年始、
どこで年越しをしたいですか?
その宿の予約は、
いつまでに決めますか?
今日のまとめ
「早めに予約しよう」と思うだけでは
進まない、という話から始めました。
予約は、早さより、決める日で変わります。
今夜、寝る前の10分だけ、
カレンダーに「決め日」を書いてみるのがおすすめです。
最後に、少しだけ先の話を
年末年始は、
1年のうちで一番、
ゆっくり休める時期かもしれません。
だからこそ、
「取れなかった」で終わるより、
行きたかった場所で年越しをして、
気持ちよく来年を迎えたいですよね。
もちろん、合わない方もいると思います。
実家に帰るだけで、
泊まる場所の予約がいらない方は、
新幹線の1か月前だけ覚えておけば十分です。
また、年末年始は家でゆっくり過ごすと
決めている方も、無理に予定を作らなくて大丈夫です。
年末年始に1泊でも出かけたいけれど、
毎年予約が遅れてしまう方は、
まず旅行予約サイトで、
宿の空きと、キャンセル料がかからない期間を
確かめてみるのがおすすめです。
スカイマークで行く国内旅行
空きを見るだけなら、
予約しなくても大丈夫です。
それだけでも、決め日を作るきっかけになると思います。
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