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FP相談 独身

私はこれまで、このブログで
積立NISAでの投資やポイ活など、
お金の勉強のことを書いてきました。
でも実は、
節約や積み立てはしていても、
老後のお金を計算するのは、
かなり苦手です。
独身なので、
老後は自分ひとりで
どうにかするしかありません。
なのに、
「いくらあれば足りるのか」と聞かれると、
答えられないんですよね。
それでも、
これまで目をそらしてきたのには、
ちゃんと理由がありました。
FP相談が気になりながら、
ずっと申し込めなかったんです。
じゃあ、なぜ申し込めなかったのか?
正直に言うと、
「無料の相談なんて、
最後は保険を売られるだけでしょ」
と思っていたからです。
でも、調べてみて
考えが変わりました。
FP相談で大事なのは、
無料か有料かではなく、
「自分が何を聞きに行くか」でした。
今回は、独身の私が
FP相談について調べたことを、
ゆるく話していこうと思います。
無料には、ちゃんと理由がある
まず、FPの無料相談は
なぜ無料なのでしょうか。
いくつかの解説記事を読むと、
理由はシンプルでした。
相談のあと、
保険や金融商品の契約が生まれると、
その会社から手数料が入ります。
だから、相談する側は
お金を払わなくていい、
という仕組みです。
これを知ったとき、
「やっぱり売られるんだ」
と思った方もいると思います。
私も、最初はそう思いました。
でも、裏を返すと、
仕組みが分かっていれば、
こちらも構えずにいられます。
タダが怖いのではなく、
理由が分からないタダが怖いんです。
聞くことを決めた人ほど、得をする
じゃあ、勧誘が気になる場合は
どうすればいいのか?
調べていて一番納得したのは、
「何を聞くかを決めてから行く」
という考え方でした。
なんとなく
「お金が不安なんです」で行くと、
話は相手のペースで進みます。
でも、
「独身で、老後までに
毎月いくら貯めればいいか知りたい」
と決めて行けば、
話の中心は自分の数字になります。
私はこれを、
「質問の持ち込み」と呼ぶことにしました。
相談の時間は、
相手に預けるものではなく、
自分の質問で埋めるものです。
聞くことを決めた人ほど、
勧誘に流されにくくなると思います。
独身こそ、数字にしたほうがいい
それから、独身だからこそ
相談する意味があると感じました。
家族がいれば、
お金のことを話し合う相手がいます。
でも独身だと、
老後のお金のことを
ちゃんと話す相手が、
なかなかいないんですよね。
不安が大きくなるのは、
お金が足りないからではなく、
足りるかどうか分からないからです。
ぼんやりした不安は、
数字にした瞬間に、
「やることリスト」に変わります。
最後に、ひとつ問いを投げかけます。
ご自分の老後に、
毎月いくらあれば暮らせるか、
今すぐ答えられますか?
私は、答えられませんでした。
今日のまとめ
「無料の相談は売られるだけ」
と思っていた私が、
調べて分かったことです。
・無料の理由は、販売の手数料
・理由が分かれば構えずにすむ
・聞くことを決めて行く
・その場では契約しない
FP相談は、
何を聞くかで中身が決まります。
まずは今日、
FPに聞きたいことを
1つだけメモしてみるのがおすすめです。
もちろん、合わない方もいると思います。
すでに家計簿をつけていて、
老後までの貯め方も見えている方は、
無理に相談しなくて大丈夫です。
また、保険の話をされること自体が
どうしても負担な方は、
相談料を払う有料のFPのほうが
気楽かもしれません。
独身で、老後のお金の不安を
なんとなく抱えたままの方は、
無料のFP相談サービスで、
まず相談できる内容と流れを
確かめてみるのがおすすめです。



申し込むときは、
聞きたいことを1つメモして、
「今日は契約しません」と決めておきます。
それだけで、
相談の時間はずっと
自分のためのものになると思います。
私も、自分の質問を1つ決めたら、
申し込んでみるつもりです。

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